ヤンキース・田中 次回レイズ・筒香と初激突へ 日本時間8日に登板日変更

2020年08月06日 10時25分

ヤンキース・田中-(ロイター=USA TODAY Sports)

 ヤンキースのブーン監督は5日(日本時間6日)のフィリーズとのダブルヘッダー前に行ったオンライン会見で、田中将大投手(31)の次回登板を1日先延ばしして7日(日本時間8日)にセントピーターズバーグで行われるレイズ戦に変更すると明かした。

 田中はキャンプ中の練習で頭部に打球を受けて軽度の脳振とうと診断され、リハビリのために開幕は負傷者リストで迎え、初登板は7月31日(同1日)のレッドソックス戦だった。首脳陣に50球程度の球数制限を設けられ、2回2/3を4安打2失点(自責点1)。3三振1四球。最速は94マイル(約151キロ)を記録した。

 前回登板では投球フォームをノーワインドアップからワインドアップに変更。立ち上がりから飛ばして速球は走っていたが、多少の制球ミスも見られた。修正力には定評のある田中だけに、レイズ戦にはきっちり仕上げてくるだろう。筒香嘉智外野手(28)とのメジャー初対決が実現するか注目される。