レッズ・秋山決勝打も…主砲がコロナ疑いで離脱

2020年08月03日 09時16分

レッズ・秋山翔吾

 レッズの秋山翔吾外野手(32)は2日(日本時間3日)に敵地デトロイトでタイガースとのダブルヘッダー第1試合に「1番・左翼」で先発出場し、3―3の7回無死一、三塁で右腕ヒメネスから決勝打となる右前適時打を放ち、3打数1安打1打点だった。それまでの3打席は四球、空振り三振、見逃し三振といいところがなかったが、最後はしっかり仕事をした。チームは4―3で勝った。

 第1試合前にチームに衝撃が走った。主砲ボットが10日間の負傷者リスト(IL)に入ったのだ。米スポーツサイト「アスレチック」のローズクラント記者は自身のツイッターで「ボットは新型コロナウィルスの症状があると自己申告。これまでの検査では陽性反応を示したことがない」と投稿。レッズでは開幕戦に出場した内野手のデビッドソンが陽性を示したため開幕2戦目から離脱。その後、チームから感染者は出ていない。

 米大リーグ機構(MLB)のガイドラインによると、新型コロナウィルス感染疑いでILに入った場合、期間の設定はない。ボットはこの日の午前に受けた検査、そして2日後の4日(同5日)に受ける予定の検査で共に陰性であれば、即刻戦列復帰が可能となる。