ダル今季初登板は4回3失点 3連続Kも制球難から崩れる

2020年07月26日 04時30分

ダルビッシュ有

 カブスのダルビッシュ有投手が25日(日本時間26日)、本拠地シカゴで行われたブルワーズ戦に今季初先発。4回を投げ5奪三振、被安打6、3失点だった。

 初陣の緊張か、立ち上がりから制球に苦しんだが、球速は150キロ超を連発。3回を圧巻の3者連続三振に切り、波に乗るかに思われた。だが1―1の4回に再び制球難から崩れた。死球、安打と暴投で瞬く間に無死二、三塁の危機を招くと、8番・ギャメルに右中間を真っ二つに破られる2点適時三塁打を浴び、勝ち越しを許してしまった。

 73球と球数を費やしたこともあり、結局この日は4回限りで降板。カブス3年目の今季はエースとしての働きを期待され、現地メディアからはナ・リーグのサイ・ヤング賞の有力候補にも挙げられているダルビッシュだが、暴れ馬ぶりは相変わらずだ。