レイズ・筒香嘉智がメジャー1号2ラン ブルージェイズとの開幕戦に「3番・三塁」でスタメン出場

2020年07月25日 11時30分

初戦でメジャー移籍第1号を放ったレイズ・筒香(左)(ロイター=USA TODAY Sports)

【フロリダ州セントピーターズバーグ発】メジャー1年目のレイズ・筒香嘉智内野手(28)が開幕戦となった24日(日本時間25日)の本拠地トロピカーナ・フィールドでのブルージェイズ戦に「3番・三塁」でスタメン出場し、1―6の5回に迎えた第3打席で相手先発左腕の柳賢振(リュ・ヒョンジン)からメジャー初安打となる2ランを放った。初回の第1打席は二ゴロ、4回の第2打席は死球だった。

 劣勢の5回二死一塁。フルカウントからの6球目を振りぬくと、打球は左中間席へと飛んでいった。日本選手による今季初安打こそレッズの秋山に先を越されたが、初アーチは筒香のバットから生まれた。

 メジャーを代表する左腕の一人でもある柳賢振とは3月のオープン戦でも対戦していたが、結果は二ゴロと空振り三振。4か月ぶりとなった“リベンジマッチ”で、きっちりとお返しをした格好だ。