【MLB】レッズ・秋山の外国人投手攻略法は通じるか

2020年07月16日 11時00分

秋山翔吾

 

【マサチューセッツ州ボストン発=カルロス山崎通信員】レッズの秋山翔吾外野手(32)は15日(日本時間16日)にキャンプを行っている本拠地グレート・アメリカン・ボールパークでオンライン会見に応じた。打撃の状態について「感触はそこまで良いわけじゃないけど、(紅白戦で)安打が出た試合もあったし、悪いところも出ている。もっと打席に立って修正できればいい」と語った。昨季の正中堅手センゼルが右肩手術から復帰したため、紅白戦などでは左翼を守る機会が多いことについては「試合に出る以上は慣れていかないといけない」と強調した。

 チームメートがマウンドに上がるこれまでの実戦練習では「頭にないことはやっていない」という。というのも、西武時代に外国人投手攻略法を確立してきたからだ。それでも、60試合制と短い今季は毎日が初対戦となるのは必至。定位置を取りにいく立場上、「(投球)モーションが速い、球が速い(タイプの投手との対戦)をスタンダードに考えていかなきゃいけない」と気持ちを引き締めていた。

 24日(同25日)に行われるタイガースとの開幕戦でレッズ史上初の日本人メジャーリーガーが誕生する。