ヤンキース・田中将大が遠投61メートル! 頭部打球直撃から順調に回復

2020年07月13日 11時05分

ヤンキース・田中

 練習で頭部に打球を受けて軽度の脳振とうと診断されたヤンキースの田中将大投手(31)は12日(日本時間13日)も前日に続き屋外でキャッチボールなどの復帰プログラムをこなした。ブーン監督によると200フィート(約61メートル)の遠投も行ったという。ブーン監督は田中について「マサは順調だ。有酸素運動も量を増やして行ったと思う。もしすべてがうまく運び、明日球場に来て状態が良ければ、もう少し激しいリハビリを行うかもしれない。マウンドにいつ立つかはまだわからない」と語った。23日(同24日)の開幕まで10日ほど。

 田中が間に合うかどうかは依然として微妙だが、脳振とうからの復帰プログラムは順調に消化しているようだ。

 この日の紅白戦では新エースのゲリット・コール投手(29)が登板し、5回2/3で84球を投げて4安打無失点9三振1四球の快投。ナショナルズとの開幕戦に向けて万全だ。また、主砲のアーロン・ジャッジ外野手(28)は寝違えによる斜頸のため2日連続で紅白戦を欠場した。