【MLB】新型コロナ検査の結果判明 3740人中66人が陽性

2020年07月09日 09時36分

 【マサチューセッツ州ボストン発】米スポーツ専門局ESPN(電子版)は8日(日本時間9日)に米大リーグ機構(MLB)がキャンプ集合日の1日から8日間に渡って行った新型コロナウィルスの検査が3740人に行われ、1・8%にあたる66人が陽性反応を示したと報じた。

 66人の内訳は選手が58人、スタッフは8人。また、モニタリングと呼ばれる検査が2111人に行われ、陽性は選手8人、スタッフ2人の計10人で、陽性率は0・5%だったという。

 キャンプを再開した中で、陽性反応を示した選手の情報が、匿名を含め連日アップデートされているが、キャンプを中断するような深刻な事態にはなっていない。しかし、健康面の不安から今季を辞退する選手が相次いでいる。メジャーは23日(同24日)に開幕するが、球場のクラブハウスでクラスター発生という最悪の事態を防がなければならない。