MLBのベテラン審判員 コロナ禍も42年目に意欲

2020年07月08日 11時24分

【マサチューセッツ州ボストン発】米スポーツサイトのアスレチックは7日(日本時間8日)に大リーグのベテラン審判員のジョー・ウエスト氏(67)が、23日(同24日)の開幕から自身42年目のシーズンを過ごすプランを立てていると報じた。

 フロリダ在住のウエスト氏は医師から新型コロナウィルスに感染するリスクが高いことを告げられたものの、「亡くなっている人たちのほとんどは、そもそも健康ではなかったというリポートがある。私はオフに㌔減量し、毎日暑い中、ゴルフをしている。私は元気だ」と話した。

 また、同氏は給与が保証された上で今季の出場を見合わせる権利を保持しているというが「私はオプトアウトはしない。仕事に行くよ」と意気込んでいるという。

 ウエスト氏がこれまでにジャッジしたメジャーの試合数は5310。あと65試合で故ビル・クレム氏の持つメジャー記録の通算5375試合に並ぶ。無事に今季の60試合をジャッジすることができれば、来季、早々に新記録樹立となる。