メッツ買収にAロッド&ジェニロペ再参戦

2020年06月13日 16時30分

ロドリゲス氏(右)と婚約者のロペス(ロイター=USA TODAY)

 ニューヨーク・デーリーニューズなど複数の米メディアは12日(日本時間13日)、売却を検討しているメッツの最高執行責任者、ジェフ・ウィルポン氏が沈黙を破り「今のところ売却候補が4、5人います」と明かしたことを報じた。

「はっきりしたことを今は言えませんが、いくつか話は進行しています。本当のことを知らせるときが来れば皆さんに伝えます。投機的なゲームをしたり、ゴシップ誌と争うようなことはしません」とウィルポン氏は話したという。

 メッツはヘッジファンドの大物、スティーブ・コーエン氏への売却が2月にご破算。その後にヤンキースなどで活躍したアレックス・ロドリゲス氏と婚約者で歌手兼女優のジェニファー・ロペスらのグループが名乗りを上げたが、5月に撤退した。

 ところがニューヨーク・ポスト紙によるとロドリゲス氏とロペスのスーパーカップルは諦めていなかった。新たな投資家を集めて再び“参戦”したとのこと。また、NHLのデビルズとNBAの76ersを共同所有するジョシュ・ハリス氏も買収の手を挙げている。