ダルビッシュ 誹謗中傷への対処を語る「『気にしない方がいい』とかって気休めにもならない」

2020年05月27日 12時22分

ダルビッシュ有

 米大リーグ・カブスのダルビッシュ有投手(33)が27日、自身のツイッターでSNS上の誹謗中傷への対処について語った。

 フォロワーからの「木村花ちゃんのTwitterを遡ってみていたら、去年ダルビッシュ選手がツイートしたもの花ちゃん、リツイートしてた」というツイートに「自分も最近フォローされているのを知り、『ひょっとしたらアンチの人への考えとかで共感するものがあったのでは?』と感じていました」と返信したダルビッシュ。

「スルーって中傷の数が少なければ通用すると思いますが、数が毎日で多すぎるとスルーしても確実にダメージが溜まっていきます。なので返信して吐き出しつつ、それ以外の人にも見せることで予防にもなります」と自身の対抗策を公開。

 また、以前に紹介したアンチに対する3つのおすすめツイート「・おめでとうございます。・それは良かったです。・あなたが幸せそうで私も幸せです」について、「やり合いはしないが返信することで受け身だけにならずストレスが溜まりづらい」「返信する全てのアンチに対して同じ答えしか返さないため俺も叩こうか、となりづらい」との効果を改めて強調した。

 ダルビッシュは続いて「本当に悩んでいる人って『気にしない方がいい』とか、『注目されていることの裏返し』とかって助言?って本当気休めにもならないはずですよ」と誹謗中傷を受ける立場のつらさを思いやった。