米ドラフト縮小 指名漏れ大学生はどうする?

2020年05月18日 11時30分

【マサチューセッツ州ボストン発】米ヤフースポーツは17日(日本時間18日)に新型コロナウイルスの影響により公式戦がすべて中止となった大学野球に関連した特集記事を掲載した。MLBのドラフトでは大学生は21歳から指名可能で、3年生が対象になることが多い。

 6月10日(同11日)に予定されている米大リーグ機構(MLB)のドラフト会議は例年なら40巡目まで指名するが、今年は大幅な収益減のため、契約金の支払いが困難になることから5巡目までに縮小されることが決まっている。今年指名されるのは150人だ。

 下位指名の可能性があった大学生のMLBへの道は閉ざされる。同サイトは「もう1年大学でプレーすることしか魅力的な手段にはならないだろう」と指摘。しかし、新型コロナの終息が見えないだけに2021年のドラフトも不透明。プロ入りのハードルは高い。