イチローが選出された「00年代と10年代のMLBスター対決」結果は…

2020年04月25日 16時30分

【マサチューセッツ州ボストン発】米スポーツサイトのブリーチャーリポートは23日(日本時間24日)に「2000年代と2010年代のMLBスター対決」というタイトルの特集記事を掲載し、それぞれ指名打者とリリーバーを含む11選手をスタメン風に選出した。

 2000年代は1番から右翼イチロー、遊撃ジーター、左翼ボンズ、一塁プホルス、DHオルティス、三塁Aロッド、中堅ベルトラン、二塁アットリー、捕手ポサダ、先発ペドロ・マルティネス、抑えリベラ。一方、2010年代は1番右翼ベッツから始まり、中堅トラウト、一塁カブレラ、左翼スタントン、DHクルーズ、三塁ベルトレ、二塁カノ、捕手ポージー、遊撃リンドー、先発カーショー、抑えキンブレルというまさにオールスターの顔触れだ。

 記事ではポジション別の解説なども行っており、イチローは10年連続で打率3割以上、200安打以上に加え、ロケットのような強肩でゴールドグラブ賞を受賞したことにも触れ「数字で彼がMLBに与えたインパクトを物語ることはできない」と高く評価。ところが、「対決」に関しては長打率が高く、18年には打率3割4分6厘で首位打者となり「30―30」(30本塁打、30盗塁)も達成してMVPに輝いた5ツールプレーヤーのベッツが優位に立つだろうと結論付けた。