エンゼルス スタジアム従業員に総額約1億3000万円支給

2020年04月21日 11時30分

 大谷翔平投手(25)が所属するエンゼルスは19日(日本時間20日)に新型コロナウイルスの影響で休業を余儀なくされたエンゼル・スタジアムで働く1800人を超えるスタッフに計約120万ドル(約1億3000万円)を支払ったと発表した。

 細かな金額は職務、勤務時間、通常の給与に基づいて異なるが、売店、清掃、警備などを委託している従業員らにも支給した。

 エンゼルスのスポークスマン、マリー・ガーベイさんは声明で「私たちは、エンゼル・スタジアムで思い出に残る経験を生み出すためにいかに球場スタッフたちが重要であるかを認識しており、この前例のない時に100万ドル(約1億760万円)以上の資金を投資することに致しました。私たちの組織は、包括的なアプローチをとり、スタジアムの従業員らは今週受け取った」と明かした。

 米大リーグ機構(MLB)は3月に全30球団が各球場の従業員に100万ドル(約1億760万円)を支援すると発表していた。今後についてはレギュラーシーズン開幕や中止など、展開に応じて対応していくとしている。