エンゼルス・大谷 今週2度ブルペン投球していた

2020年04月18日 16時30分

【ロサンゼルス発】投打二刀流での開幕に向けて準備は着々と進んでいるようだ。エンゼルスは17日(日本時間18日)に本拠地エンゼル・スタジアムで右ヒジのリハビリを継続している大谷翔平投手(25)が、今週13日(同14日)とこの日にブルペンで直球のみ15球の投球練習を行ったと発表した。大谷のブルペン入りはアリゾナ州テンピのキャンプ地で行った3月11日以来。キャロウェー投手コーチは今月7日に報道陣の電話取材に応じた際、大谷が55メートル以上の遠投をこなしていると明かした上で「もういつでもマウンドで投げられる。健康なのは確かだ」と“予告”していた。

 2018年秋に右肘内側側副靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を行った大谷は、もともと5月中旬の投手復帰を目指していた。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で依然として開幕のめどは立たないままだが、ここまでの調整は順調なようだ。