ゴールドグラブ賞8度の名手・エドモンズ氏がコロナから回復

2020年04月03日 12時00分

【マサチューセッツ州ボストン発】体調不良を訴え、新型コロナウイルスの検査を受けたところ陽性反応を示した4度のオールスター出場を誇るジム・エドモンズ氏(49)が2日(日本時間3日)にSNSなどを通じて「すごく良くなっている」と近況報告を行った。

 エンゼルス、カージナルスなどで活躍し、中堅手として8度のゴールドグラブ賞に輝く名手が肺炎の症状を訴え、検査を受けたのは5日前の3月28日(同29日)のこと。米CBSスポーツ(電子版)によると、症状もなくなり、今現在は自宅で共に自主隔離中という長女の検査結果を待っている状態だという。

 エドモンズ氏は自身の経験を踏まえ、メッセージを送った。「もし体調がすぐれず、呼吸困難な状態なら迷わずに救急車を呼ぶか、病院の救急へ行くべき。これは私の身に起こったことになるが、(病院側は)検査を拒み、私は強引に救急へ連れていくよう言った。だから軽く捉えないでほしい。それに治療薬は存在しない。でも、しっかり休息を取るんだ。それが私がやってきた全てのこと」

 感染拡大が続き、レギュラーシーズン開幕のめどが立たないなど暗いニュースばかりの米球界にとっては明るい話題だ。