大谷2020初安打 OP戦3試合目レンジャーズ戦で初打点もマーク

2020年02月29日 12時00分

オープン戦で“今季初安打&初打点”をマークした大谷(ロイター=USA Today Sports)

【アリゾナ州テンピ発】エンゼルスの大谷翔平投手(25)は28日(日本時間29日)のレンジャーズ戦に「4番・DH」でスタメン出場し、2打数1安打1三振。オープン戦3試合目、通算7打席目で2020年の初安打と初打点を記録した。

 1―0の初回一死三塁の場面で第1打席に立った大谷は、ベテラン右腕リンの投じた2球目、91マイル(約146キロ)の内角高めの直球を左前にはじき返した。2―2の3回一死で迎えた第2打席はタイミングをうまくずらされ、外角球に空振り三振を喫した。

 前日に続いてこの日も右足を上げる新打法を封印するなど試行錯誤が続く。そんな中での初安打に「見え方が少しずつ良くなっているかなとは思っています」。ただ、うまく距離感が測れていない様子で「(新打法は)最初のうちはどちらかというと差し込まれるのかなって春先は感じるのかなと思います」と明かした。

 まだ慌てる時期ではないが、のんびりするつもりもない。「徐々に良くなっていくのはいつものパターンですけど、心持ちは一日でも早くしっかり打てるようにやりたいと思います」。ここからペースを上げていく。