ツインズ移籍のマエケン 気さくな笑顔で番記者をトリコに!

2020年02月18日 11時30分

【フロリダ州フォートマイヤーズ発】ツインズに移籍した前田健太投手(31)はチームにすっかり溶け込んでいる。また、協力的な取材対応でツインズの番記者を早くもファンにしている。

 米スポーツサイトのジ・アスレチックのダン・ヘイズ記者は「スプリングトレーニングの始まりって、いつもとてもつまらないんだけど、これぞストーリーで、前田のことを書くのを楽しんでいるよ。彼の家族に出会えたのも良かった。この期間が彼らにとってとても大事であるのが伝わってきたし、なかなか家族に会う機会なんてないからユニークだと思ったよ。日々の中に変化をもたらしてくれたことに感謝だ」と大歓迎している。

 米大リーグ公式サイトのドゥーヒョウング・パク記者は「うちのドジャース担当の記者もベタ褒めだったし、監督や選手らも彼が加わったことを喜んでいるのは見ていて分かるよね。この短い期間でも彼の笑顔や存在感、初ブルペンでの良い投球、彼の家族に出会えたことなど、見ていてとても心地が良い」とベタ褒めだ。

 スター・トリビューン紙ベテラン、フィル・ミラー記者は「彼は我々のことを知らないけど、すでに忍耐強さやユーモアを見せてくれている。毎日毎日選手と話さなければならない仕事をしている記者の身としては、彼のそのクオリティーは何よりも素晴らしい。あとは彼のピッチングに期待だね」と人柄に魅了されている。

 開幕後、前田は投球でツインズファンをとりこにする。