大谷が131メートル特大弾!フリー打撃で5発

2020年02月17日 11時30分

フリー打撃を行う大谷(ロイター=USA TODAY Sports)

【アリゾナ州テンピ発】右足を少し上げる新たな打撃フォームに取り組んでいるエンゼルスの大谷翔平投手(25)は16日(日本時間17日)にフリー打撃を行い、44スイングで5本の柵越えを放った。

 打球方向のほとんどは中堅から左翼だったが、圧巻だったのは最終6ラウンド目の最後の一振り。完璧に捉えた打球は角度が付き、右翼フェンス後方にあるマイナーリーグ用クラブハウスの屋根に着弾。グーグルマップから推定飛距離を算出してみたところ、少なくとも430フィート(約131メートル)はあったと思われる特大弾だった。

 大谷はその後、キャラウェイ投手コーチを相手におよそ10分間のキャッチボール。距離は最大で40メートル。少し助走をつけ、終始ゆったりしたフォームから糸を引くようなボールを投げていた。

 エンゼルスは17日(同18日)にトラウト、プホルスら野手陣が合流。18日(同19日)からは全体キャンプが始まる。