レッズ入り秋山「イチローさんみたいになりたい」

2020年01月09日 16時30分

メディアの囲み取材を受ける秋山(ロイター=USA TODAY Sports)

【オハイオ州シンシナティ発】西武から海外FA権を行使してレッズへの移籍が決まった秋山翔吾外野手(31)は8日午前(日本時間9日未明)に本拠地グレートアメリカン・ボールパークで入団会見に臨んだ。

 ――米国に来るにあたって、他の日本人選手にアドバイスを受けたか

 秋山:一番影響を受けたのは、青木宣親さん(38=ヤクルト)。いろいろとたくさんお話を聞かせていただいて、いろいろな思いだったり考えというのを学ばせてもらった。僕の小さいころからの夢というのは、イチローさんみたいになりたいって思いがあったので、その2人には大きな影響を受けています。

 ――FAになって1か月ほどが経過した。球団選びは迷ったか

 秋山:たくさんの球団に声をかけていただいた。自分の中ではぶれないところを持ちながら話を聞いていたので、まあ、迷ったところももちろんありました。ここだけは譲れないというところも持ちながら、(代理人に)交渉してもらってきました。

 ――背番号4を選んだ理由は

 秋山:日本人の野手は、1桁の番号に高校時代とか、中学校とかもそうですけど、それを取りたいと思ってやっていたので、そういう気持ちが出たところもある。55という大きい番号もライオンズではつけさせてもらっていたので、すごく思いもありましたけども、いろいろ数字を提示していただいた中で、この番号でまた戦いたいなと思ったので、4を選びました。

 ――具体的な目標、数字などはあるか

 秋山:ちょっと、言いづらいというか…。まだ何も始まっていないところなので難しいというか、今、どういうふうに設定していいかも分からない。