秋山翔吾 レッズと3年総額約22億7000万円で契約

2020年01月07日 11時30分

秋山翔吾

 レッズは6日(日本時間7日)に西武から海外FA権を行使した秋山翔吾外野手(31)と3年総額2100万ドル(約22億7000万円)で契約したと発表した。背番号は4。年俸は今季が600万ドル(約6億5000万円)、2021年が700万ドル(約7億6000万円)、22年が800万ドル(約8億6000万円)。入団会見は8日午前10時(同9日午前0時)に本拠地グレートアメリカン・ボールパークで行われる。

 ウインターミーティング中にカブス、ダイヤモンドバックスとともに面談した球団とみられ、昨年末に合意が伝えられていた。

 レッズのディック・ウィリアムズ球団社長は「われわれは(秋山)翔吾について、FAになることを予測しながら、数年にわたってスカウトしました。彼の打席でのアプローチ、外野守備を気に入っており、彼はチーム(に足りないところ)をすごく補う存在であると考えています」との声明を発表した。

 メジャー30球団で唯一、日本人選手がプレーしていなかったレッズで、秋山は記念すべき「第1号」になった。大暴れに期待だ。