メジャー「この10年で最も成功した先発投手」各トップ10にダルビッシュ、田中将、黒田氏

2020年01月06日 11時30分

ダルビッシュ(ロイター=USA TODAY Sports)

 米スポーツサイトのMLBトレード・ルーモアは「この10年で最も成功した先発投手」と題する特集記事を掲載した。勝利数、投球回数、防御率など、9項目のトップ10(最低1000投球回)を紹介し、その中で3人の日本人投手がランクインした。

「9イニングあたりの三振奪取率」で、カブスのダルビッシュ有投手(33)はレッドソックスの左腕セールと並び、11・12で1位タイだ。ナショナルズのシャーザー(10・69)、同じくナショナルズのストラスバーグ(10・6)を圧倒している。

「9イニングあたりの与四球率」では、ヤンキースの田中将大投手(31)が1・79で3位。またドジャース、ヤンキースで活躍した黒田博樹氏(44)は2・00で9位に入った。

 勝利数1位はシャーザーの161勝、アストロズのバーランダーは160勝で2位、3位はドジャースのカーショーの156勝と続いた。ちなみに田中は6年で75勝、ダルビッシュは15年に右ヒジのトミー・ジョン手術を受けたこともあり、実働7年で63勝だ。