高評価の秋山にレッズ、カブス、レイズが興味

2019年12月26日 16時30分

秋山翔吾

 米スポーツサイトのジ・アスレティックは「ファンタジー・ベースボール2020 注視する‥上昇組と下降組」というタイトルの特集記事を掲載した。ヤンキースと7年契約最終年を迎える田中将大投手(31)が上昇組の10人に選出された。

 注目は大リーグ到着組部門。レイズへの移籍が決まった筒香嘉智外野手兼内野手(28)とともに、海外FA権を行使してメジャーに挑戦している秋山翔吾外野手(31)が選出された。同サイトは秋山について3年連続で、打率3割をマーク、出塁率が4割前後を誇っていること、20本塁打以上を放つなど、パワー面で強化されていることを証明している、などと高く評価した。だが、外野手のFA市場にはゴールドグラブ賞1度、オールスター戦2度選出のオズナ(今季29本塁打、89打点)、ピラー(同21本塁打、83打点)、オールスター戦4度選出のペンス(同18本塁打、59打点)ら、実績十分の選手が残っている。米メディアはレッズ、カブス、レイズが秋山に興味を持っていると報じている。一気に決まる可能性もあるが、市場の動き次第といえそうだ。