山口俊と契約合意報道のブルージェイズ球団社長 「多目的に起用できる」と評価

2019年12月19日 11時30分

山口俊

 巨人からポスティングシステムでメジャー移籍を目指す山口俊投手(32)がブルージェイズと2年契約総額600万ドル(約6億6000万円)に合意したと複数の米メディアが17日(日本時間18日)に報じた。

 米スポーツサイトのジ・アスレチックは18日(同19日)にブルージェイズのシャピロ球団社長が地元テレビ局スポーツネットに出演した際のコメントを紹介。

 シャピロ球団社長は「FA市場にいる選手の中でも、彼はブルペン投手としていい場面で起用できるし先発もできる、我々にとっては多目的に起用できるタイプ」と高評価。4つある球種のうち最も威力を持つのはスプリッターと強調した。

 ブルージェイズは18日にアスレチックスからFAになっていたメジャー通算74勝のタナー・ロアーク投手(33)と2年総額2400万ドル(約26億3000万円)で正式契約を結んだ。山口は球団のメディカルチェックを経て、近日中に発表される見込みだ。