山口俊、菊池 大リーグ全30球団契約可能選手に

2019年12月04日 11時30分

菊池涼介

 米大リーグ機構公式サイトは3日(日本時間4日)にポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指す広島の菊池涼介内野手(29)と、巨人の山口俊投手(32)が全30球団と契約可能選手となったと伝えた。

 両選手とも期限は米東部時間の来年1月1日午後5時(同1月2日午前7時)まで。

 同サイトは菊池涼について「現在の移籍市場に多くの二塁手が存在しており、かなりの競争を強いられることになる」と説明した。ライバルとして今季23本塁打のスクープ(ツインズFA)、同171安打のヘルナンデス(フィリーズFA)、同20本塁打のドジャー(ナショナルズFA)、同打率2割9分のソガード(レイズFA)、同全162試合に出場して172安打、22本塁打、86打点のカストロ(マーリンズFA)、同17本塁打のキプニス(インディアンス)らを挙げた。打撃が課題とされる守備の名手にとっては厳しい状況だ。