筒香&秋山のメジャー活躍度は?

2019年11月23日 16時30分

 米スポーツサイトのジ・アスレティックはメジャー移籍を目指している西武の秋山翔吾外野手(31)とDeNAの筒香嘉智外野手(27)に関する特集記事を掲載した。クレイ・ダベンポート氏が独自に算出した日本での成績をメジャーでの成績に換算した予想データを参考に活躍度を分析している。同氏は異なるリーグ間の成績を比較する専門家で、たとえば、ある選手のマイナーでの成績がメジャーではどの程度になるか換算。米国では選手の評価に利用されている。

 秋山は打率2割9分8厘、178安打、12本塁打、50打点、60四球、82三振、出塁率3割6分8厘、長打率4割1分1厘。スピードある外野手で高打率をマークするが、イチローではないと表現した。移籍先についてはダイヤモンドバックス、アスレチックス、ホワイトソックス、インディアンス、ジャイアンツ、カブスを候補に挙げた。

 筒香は打率2割6分6厘、124安打、19本塁打、64打点、49四球、104三振、出塁率3割3分5厘、長打率4割2分6厘。スラッガーで守備は不確かだが、松井秀喜ではないと説明。左投手をどれだけ打てるかによって、レイズの崔志万内野手のように、出場機会は対右投手の時に限定される可能性があると指摘した。移籍先についてはナショナルズ、マリナーズ、ブルージェイズ、イチ押しとしてブルワーズを挙げた。