菊池雄星 味方打線の援護でラッキー5勝目

2019年09月02日 11時30分

5回を投げ切った菊池(ロイター=USA-TODAY-Sports)

【テキサス州アーリントン発】マリナーズの菊池雄星投手(28)は1日(日本時間2日)、敵地でのレンジャーズ戦に先発し、5回を投げ6安打3失点、1三振1死球で5勝目(9敗)を挙げた。打者21人に79球。チームは11―3で勝った。

 味方打線の4点の援護を背に初回のマウンドに上がった。しかし、先頭からいきなり連打を浴びると、一死後に4番ソラックに死球を与え、満塁のピンチ。5番オドルの一ゴロの間に三塁走者が生還。1―4とされた。

 味方打線が2点を追加して迎えた3回は一死後、3番アンドルスに中前打、続くソラックが右翼線三塁打で1点を返され、オドルの遊ゴロの間に2点目を失った。4回は先頭に安打をされるも、一死から併殺打を打たせ、無失点。5回を三者凡退で終えると、ここで降板となった。

 ストライクゾーンを大きく外れ、真ん中にボールが集まったりと制球がいいとは言えなかったが、味方打線の援護と相手の淡泊な攻撃に助けられた。レギュラーシーズンは残り1か月。白星を何個積み重ねることができるか。