大谷 二刀流・ロレンゼンとの再戦あるか

2019年08月06日 11時30分

【オハイオ州シンシナティ5日(日本時間6日)発】エンゼルスの大谷翔平投手(25)は敵地でのレッズ戦前、左翼でおよそ8分間にわたってキャッチボールを行った。40フィート(約12・2メートル)~150フィート(約45・7メートル)の間で、投げた。最後はバッテリー間の距離で5球ほど投げて締めくくった。その後、左翼ファウルゾーンのフェンスに向かって投げる壁当てを行った。ナ・リーグの主催試合でDH制ではないため、先発から外れ、代打待機となった。

 そんななか、楽しみがある。レッズの二刀流・ロレンゼンとの再戦だ。実は6月25日(同26日)にエンゼル・スタジアムで初対決。4―1の7回一死二塁で大谷が左犠飛を放った。今回の3連戦で再戦はあるか。

 そのロレンゼンはオールスター戦後、中継ぎで12試合に登板し、12回2/3を投げ、5安打1失点12三振と好投を続けている。一方、打者としては7月15日(同16日)のカブス戦で1打数1安打1打点をマークして以来、打席に立っていない。

 ロレンゼンは「打撃練習はほとんど毎日している。(右翼手の)プイグが(移籍で)いなくなったので、(レギュラーシーズン)残り2か月で打席や守備機会も増えると思う。つい先日、(首脳陣と)そんな話をしたばかりなんだ」と明かした。来季は投手・大谷との対戦か。