田中 4回0/3を2失点勝敗つかず

2019年08月01日 11時30分

降板後、ベンチで戦況を見守る田中(ロイター=USA TODAY Sports)

 ヤンキースの田中将大投手は31日(日本時間1日)、本拠地でのダイヤモンドバックス戦に先発し、4回0/3を5安打2失点、4奪三振3四球で勝敗はつかなかった。チームは7―5で逆転勝ち。

 5回無死一塁で2番フローレスに初球のスライダーを右前に運ばれ、一、三塁となったところでマウンドを訪れたブーン監督に交代を告げられた。

 前回登板の敵地レッドソックス戦では初回に7失点、4回に5失点と自己ワーストの12失点で黒星を喫した。汚名返上を誓ってマウンドに上がったが、低めの際どいスライダー、スプリットを簡単に見逃された。初回は2安打されて二死一、二塁を何とか無失点。4回は先頭から連続四球、二死から遊撃内野安打され満塁のピンチ。三塁手ウルシェラの好守に助けられ無失点で切り抜けたが、36球を要するなどKO寸前だった。指揮官が早々と見切るのも当然の内容だった。