大谷54・9メートル 投球再開後最長キャッチボール

2019年06月26日 11時30分

打撃練習する大谷(ロイター=USA TODAY Sports)

【アナハイム25日(日本時間26日)発】エンゼルスの大谷翔平投手(24)は本拠地でのレッズ戦に「3番・DH」で5試合ぶりに先発メンバーに名を連ねた。

 この間、代打で4度起用され4打数1安打。チームは1勝3敗で39勝40敗となり、再び借金生活になった。日本人選手5人目となる2年連続2桁本塁打となる10号でチームの勝利に貢献したいところだ。

 この日は中1日でキャッチボールを行った。投球プログラム再開後、最長となる180フィート(約54・9メートル)を含む計80球を投げた。ほぼバッテリー間の60フィート(約18・3メートル)では力を入れていた。オースマス監督は13日(同14日)にオールスター戦(クリーブランド、7月9日=同10日)前にマウンドから投げる可能性を示唆していたが「分からない」と明言しなかった。また、米国でも話題になっている本塁打競争について「招待状は届いているか」と問われると「今は届いていない」と話すにとどめた。