大谷に被弾のマエケン「少し裏をかこうとしすぎた」

2019年06月13日 11時30分

降板する前田(左、ロイター=USA TODAY Sports)

 11日(日本時間12日)のエンゼルス戦で3敗目(7勝)を喫した前田健太投手(31)は試合後、「(大谷の本塁打は)少し裏をかこうとし過ぎた。あまり前回の対戦で投げていない球を選択してしまった。引きずったわけではないけど、その後また本塁打を打たれて、そっちの方が痛かった」と悔やんだ。

 登板前日、「打たれたら大変なことになる」と冗談交じりに話していたが、的中した。CBS Sports(電子版)は「前田へのダメージは全て最初のイニングの2アウトから、エンゼルスのホームランサンドイッチによってもたらされた」と伝えた。意識させた大谷が一枚上手だったようだ。