左脇腹負傷ヤ軍ジャッジ 日本時間6・30レッドソックス戦で復帰か

2019年06月11日 11時30分

【ニューヨーク発】“ヤ戦病院”化しているヤンキースに朗報か。ブーン監督は10日(日本時間11日)の試合前会見で主砲アーロン・ジャッジ外野手(27)について「今日は室内で速い球速のマシン打撃を行う予定だ。順調なら今週末にマイナーでのリハビリ出場を始められるだろう」と明かした。

 ジャッジは4月20日(同21日)のロイヤルズ戦で左脇腹を痛めて負傷者リスト(IL)入り。当初は5月中に復帰すると見られていたが、最近ようやくマシン打撃や守備練習を再開した。

 リハビリ試合の上限は20日間。タンパで1Aの試合から徐々にレベルを上げていき、29日(同30日)と30日(同7月1日)に史上初めてロンドンで開催されるレッドソックスとの2連戦で復帰すると見られている。

 また、ジアンカルロ・スタントン外野手(29)の復帰も近そうだ。3月31日(同4月1日)のオリオールズ戦で左上腕二頭筋を負傷したスタントンは5月20日(同21日)に一旦リハビリ出場を開始しながら今度は左ふくらはぎを痛めて逆戻り。指揮官によると「今週中にタンパでリハビリ試合を再スタートさせ、来週までには3Aの試合に出場し、6月中には戦列に戻ってこれそうだ」という。2人が打線に並ぶ日が楽しみだ。