代打待機の大谷 カブス戦は出番なし

2019年06月04日 11時30分

ベンチで険しい表情の大谷(ロイター=USA TODAY Sports)

【シカゴ3日(日本時間4日)発】エンゼルスの大谷翔平投手(24)はカブスとの交流戦で、DH制がないため代打待機のベンチスタートとなった。

 エンゼルスはシアトルでのマリナーズ4連戦を終え、4月14日に雨天延期となったカブスとの1試合を行うため当地に移動。ホテルには深夜にチェックインし、8時間後にはチェックアウトと慌ただしく球場入りした。

 現存するメジャーリーグの球場で2番目に古いリグリー・フィールドを、大谷が試合で訪れるのは初めて。試合前に希望者のみで行ったフリー打撃には参加せず、投球プログラムのキャッチボールも行わなかった。

 オースマス監督は「同点になるところで彼を使いたいと思った」と1―6の7回二死満塁から大谷をネクストバッターズサークルに送ったが、目の前で8番ワードが空振り三振。その後も大谷に出番はなく、試合は1―8でエンゼルスが敗れた。