エンゼルスもう一人の二刀流ウォルシュうれしい悩み「駐車場代が青天井危機」

2019年05月18日 12時00分

【カリフォルニア州アナハイム17日(日本時間18日)発】このほどメジャーデビューを果たしたエンゼルスのもう一人の二刀流、一塁兼投手のジャレッド・ウォルシュ(25)が、ロイヤルズ戦を前に本拠地であてがわれた自身のロッカー前で取材に応じ「一日、一日、とても充実している」と笑顔で話した。

 デビュー戦となった15日(同16日)のツインズ戦では「7番・一塁」で先発出場し、いきなり3安打をマーク。一躍“時の人”となったが、メジャー昇格の連絡を受けたのは傘下マイナー3Aソルトレークの本拠地で「急いでソルトレークシティーの空港に向かって、飛行機に飛び乗った。マイカーは今も空港の駐車場に止めてある」という。

 このままメジャーに定着したら、マイカーを取りに帰れないかもしれない。しかし、ウォルシュは「できることならシーズン中に取りに行くことがなければうれしいね。(数か月分の駐車料金で)数千ドルを払ってもいい」と周囲を笑わせる。

 まずは一塁手としてデビューを果たした。昨年の大谷と違って投手としての役回りは中継ぎ。試合中はブルペン待機で、場合によってはブルペンから打席に向かうケースも考えられるが、ウォルシュは「チームに貢献できることなら何でもする。その準備をしたい」と意気込む。

 大谷は「3番・DH」でスタメンに名を連ね、試合前の打撃練習では観戦に訪れた母・加代子さんの前で37スイング中12本の柵越えを放った。