大谷お休み 14日からのツインズ戦でDH先発へ

2019年05月13日 11時30分

【メリーランド州ボルティモア発=カルロス山崎通信員】エンゼルスの大谷翔平投手(24)は12日(日本時間13日)、オリオールズ戦に出場しなかった。大谷復帰後、一塁手で出場していた主砲プホルスが「4番・DH」で先発出場した。相手先発が左腕ミーンズ、復帰から前日まで5試合連続で「3番・DH」で先発出場していることからスタメンから外したようだ。

 その大谷、1―5の9回二死、打者がボアの場面でウエーティングサークルで素振りを行い代打に備えた。しかし、ボアが空振り三振。残念ながら出番は回ってこなかった。

 米国ではこの日は母の日。メジャーではピンク色を差し色にしたユニホームやアンダーシャツ、バット、グラブなどでプレーするのが通例。試合前の大谷のロッカーにピンク色のバットが用意されていた。ちなみに昨年の母の日は本拠地のツインズ戦に先発して6回1/3を3安打1失点、11三振を奪う好投を見せたが、勝敗は付かなかった。試合は降雨の影響で2時間42分遅れでプレーボール。大谷はベンチの最前列で試合の行方を見守った。

 エンゼルスは13日(同14日)から敵地ミネアポリスでツインズとの3連戦を行う。ツインズの先発投手は初戦からいずれも右腕のベリオス、ギブソン、オドリッジの予定。大谷はDHで先発することになりそうだ。