大谷いきなり試練 若手の左腕と対決

2019年05月03日 12時00分

 エンゼルスの大谷翔平投手(24)は5日(日本時間6日)からメキシコ・モンテレーで行われるアストロズ2連戦に帯同せず、復帰は7日(同8日)からの敵地でのタイガース戦が濃厚だ。

 米大リーグ公式サイトは大谷の「残念だが、しょうがない」「名前を呼ばれたらいつでもいけるよう準備をして、その時を待たなければならない」などのコメントを紹介した。

 今週末にもメジャー復帰の目安となる投手相手の実戦的打撃練習が40打席をクリアする見込みの大谷は、いきなり左腕との対決を余儀なくされそうだ。タイガースの直近のローテーション通りなら、初戦はノリス、2戦目はボイドと両左腕が先発する。

 昨季の大谷は打率2割8分5厘、22本塁打、61打点だったが、左腕に限ると打率2割2分2厘、2本塁打、13打点と手を焼いた。ちなみにタイガース戦は18打数3安打、打率1割6分7厘、0本塁打、1打点で、ノリス、ボイドとの対戦はなかった。どうなるか。