エンゼルス広報部長が米野球殿堂博物館の館長に

2019年05月01日 15時11分

【マサチューセッツ州ボストン発】エンゼルスは4月30日(日本時間1日)広報部長のティム・ミード氏が、ニューヨーク州クーパーズタウンにある米野球殿堂の社長及び野球殿堂博物館の館長に就任することになったと発表した。ミード氏は1980年にエンゼルスのフロントオフィスに入り、以来、40シーズンにわたって主に広報を担当したが、94年から3シーズン、GM補佐を務めている。

 ミード氏はこれまでにロッド・カルーの3000安打、レジー・ジャクソンの500号本塁打、アルバート・プホルスの500号、600号本塁打、2002年のワールドシリーズ制覇、昨年の大谷翔平投手(24)の二刀流デビューなど、エンゼルスの歴史を見届けてきた。多くの記者がツイッターなどでて「おめでとうございます」のメッセージを発信している。

 今後は博物館に展示、保管するメジャーリーガーのユニホームや野球道具などを提供してもらうため、各球場を回ることになる。大谷が節目の記録を達成した際にはクラブハウスなどで直接交渉する可能性が高い。今後の活躍が前提だが、近い将来、大谷コーナーができるかもしれない。