菊池雄星 日本時間27日レンジャーズ戦に1イニング限定で登板

2019年04月26日 11時30分

【ワシントン州シアトル発】マリナーズの菊池雄星投手(27)は25日(日本時間26日)、先発で1イニング限定で投げる26日(同27日)のレンジャーズ戦に備え、本拠地のブルペンに入り16球を投げて調整した。前回に続いて登板前日のブルペン入りは中5日と間隔が空いたため、もう一度ブルペンで投げたかったということだ。レンジャーズ戦は球団の負担軽減措置のため、1イニングを投げ終えて極端に球数が少ない場合以外はお役御免となる。菊池は「やることは変わらないですし、初回から全力でいきたいと思います。立ち上がりというのはすごく難しいところもありますけど、しっかり準備したいと思います」とショートスタートへの意気込みを語る。

 菊池は3度目の先発となった5日(同6日)以降、初回に苦労している。4試合中、3試合で失点。前回登板も四球と安打で得点圏に走者を背負った。1回だけの登板というのは転機になるかもしれない。「長い回を投げようというペース配分をしなくていいわけです。そこで何か得るものというか、きっかけもつかめると思うので、常に勝負球のつもりで投げたいと思います」と課題を挙げた。単なる負担軽減とは考えていない。