菊池雄星 日本時間27日レンジャーズ戦は1回だけ登板

2019年04月24日 11時30分

【カリフォルニア州サンディエゴ発】マリナーズの菊池雄星投手(27)が次回先発となる26日(同27日)のレンジャーズ戦に1イニングだけのショートスタートで登板することが決まった。23日(日本時間24日)のパドレス戦を前にサービス監督が明言した。

 メジャーでは中継ぎ投手が先発するブルペンデーを実行しているチームはあるものの、先発投手が1イニングだけ投げるのは異例といえる。菊池はショートスタートとなることについて「ピッチャーとしては当然1イニングでも1球でも多く投げてチームに貢献したい気持ちを失ってはいけないと思うし、強く思っています」と複雑な胸中を明かした。

 それでも「そうやってフロントや監督、コーチが長い目で体のことを考えてくださっているというのはありがたいことです」と疲労と球数を調整するチームの配慮に感謝した。

 この日はブルペンに入り、同僚のゴンザレスやデービス投手コーチからアドバイスを受けながら全球種にわたり43球を投げて調整した。