カージナルス戦で今季初黒星 大量失点傾向のマエケンを指揮官不安視 

2019年04月12日 12時00分

10日、今季初黒星を喫した前田(ロイター=USA TODAY Sports)

【ロサンゼルス発】ドジャースの前田健太投手(30)は10日(日本時間11日)の敵地カージナルス戦に先発し、5回1/3を投げ、1本塁打を含む7安打5失点、3三振1四球で今季初黒星(2勝)を喫した。一夜明けた11日(同12日)、CBS Sports(電子版)は「前田は6回の単打、三塁打、そして本塁打を打たれて降板するまでは良い登板をしていた。先の2回の先発登板で6四球だったのに対し、今回は1四球のみ」と評価した。

 米大リーグ公式サイトはロバーツ監督の試合後の「弱い当たりもあったが、大きなヒットもいくつかあり、前田はダメージを食い止めきれなかった」とのコメントを紹介した。今回は6回に3失点したが指揮官は右腕が大量失点する傾向があることを不安視している。次回登板は課題を払拭できるか。