開幕から15戦連続本塁打 マリナーズがメジャー新記録達成

2019年04月12日 12時00分

延長10回、6号ソロを放ちベンチで喜びを爆発させるボーゲルバック(ロイター=USA TODAY Sports)

 マリナーズは11日(日本時間12日)のロイヤルズ戦で開幕戦から15試合連続本塁打のメジャー新記録を達成した。

 これまでは2002年のインディアンスの14試合だった。0―4の6回先頭で打席に入った9番・ゴードンが相手先発ロペスが1ストライクから投じたカーブをとらえ右翼席へ運んだ。今季1号は新記録弾と同時に逆転劇の呼び水となった。チームは小刻みに加点して9回に6―6の同点に追い付くと、延長10回にボーゲルバックが6号ソロを放ち7―6で接戦を制し、連勝を6に伸ばした。

 ボーゲルバックの一発で開幕15試合のチーム本塁打が36となり、00年のカージナルスに並んだ。また、開幕13勝2敗はチーム記録で、1988年以降のア・リーグの球団では昨年のレッドソックス以来だ。勢いはどこまで続くのか。