大谷 手術後「最長25メートル」投げた

2019年04月09日 10時52分

復帰が待たれる大谷(ロイター=USA TODAY Sports)

【アナハイム発】エンゼルスの大谷翔平投手(24)は8日(日本時間9日)午前中に球場入りし、全体練習が始まる前に非公開で投打の調整を行った。球団広報によれば投手としてはウオームアップで10球投げると、これまでで最長の80フィート(約24・38メートル)まで徐々に距離を伸ばし、計60球投げた。打者としては置きティーを5球、トス打撃を10球、ケージで上から投げて10球、フリー打撃で20球打ち込んだ。

 オースマス監督は投球練習について「80フィートはこれまでで1番長いね。トミー・ジョン手術リハビリの通常のメニュー。投球のメニューは何か特別なことでもない限りスタンダードに行われていくよ」と説明した。

 今季は打者に専念する大谷はフリー打撃を3月27日(同28日)に再開した。指揮官は次のステップについて「次はライブBPだが、(5月中復帰の)スケジュールに変更はなく、(具体的な日時は)まだ未定。遠征には帯同しない」と多くは語らなかった。

 日米のファンは一日でも早い復帰を待っている。