ダルビッシュ異例のブルペン調整「いいっすよ、まあまあ」

2019年04月09日 10時32分

【イリノイ州シカゴ発=】カブスは8日(日本時間9日)、開幕から4カード目にして、ようやくリグリー・フィールドでパイレーツを迎えての本拠地開幕戦を迎えた。チームは10―0で勝った。10日(同11日)の第2戦に中5日で先発マウンドに上がるダルビッシュ有投手(32)はデーゲームの試合開始3時間ほど前、左中間席下にある室内ブルペンで投球練習を行った。カラティニ捕手を相手にストレート、スプリットなど計29球を投げた。

 2日前にも遠征地のミルウォーキーでブルペン入りして22球ほど投げており、今回の登板間では2度、中1日でブルペンに入るというあまり例のない調整を行った。ダルビッシュは「いいっすよ、まあまあ」とひと言残し、クラブハウスへ引き揚げた。今季はここまで2度の登板で、いずれも5回持たずに降板している。3度目は先発の責任を果たし、結果も出したいところだ。