菊池雄星は中4日でロイヤルズ戦先発 今度こそメジャー初白星だ!

2019年04月08日 16時30分

【イリノイ州シカゴ発】マリナーズの菊池雄星投手(27)は7日(日本時間8日)、次回登板予定の10日(同11日)のロイヤルズ戦に備え、ブルペンで投球練習を行った。全球種を織り交ぜて捕手を相手に40球を投げて一旦終了。しばらくして通訳を相手に7球ほど投げてからブルペンを後にした。追加の投球について何かの再チェックだったのかと聞いたところ、「(投手コーチに)そろそろやめとけと言われてやめたんですけど、はい。お察しください」と苦笑い。40球では物足りなかったようだ。

 次回登板は菊池にとってメジャーでは初の中4日。日本ではシーズン終盤に何度か経験した程度ということで、ほぼ未知の世界となる。「日本では最終戦とかだったので、もう気力で行けって感じでした。でもこれがシーズン当たり前になるので同じ中4日でも違うものがあると思いますし、ルーティンをしっかり作っていかないといけないですね」

 今回は日本での開幕シリーズを除くと初めての遠征だった。「やっぱりいろんな街に行くと雰囲気も全然違ったりとか、スタジアムの雰囲気とか、アウェーの雰囲気とかもいろいろと感じられるので、そこも一つの楽しみかなと思います」とメジャーを実感していた。次こそメジャー初白星をつかむ。