大谷は5月復帰へ順調 オースマス監督「スケジュール通りに進んでいる」

2019年04月05日 12時00分

エンゼルス・スタジアムで調整中の大谷(ロイター=USA TODAY Sports)

【アナハイム4日(日本時間5日)発】エンゼルスのオースマス監督は大谷翔平投手(24)の現状について「フリー打撃は順調。スケジュール通りに進んでいる」と説明した。

 大谷は現在、10日間の負傷者リストに入っており、チームの遠征には同行せずエンゼル・スタジアムで調整している。投手としてはキャッチボールの距離を延ばし、屋外でのフリー打撃は3月27日(同28日)に再開した。

 この日は室内練習場で置きティー5球、下手から投げるトス打撃10球、上から投げて10球をこなすと、屋外でフリー打撃を25球こなした。投球練習は月、水、金に行っている。

 今季は打者に専念し、5月中の復帰を目指す。キャンプイン翌日の2月14日(同15日)にエプラーGMはマイナーの試合での調整を否定した。しかし、大谷はキャンプ打ち上げ時に「(メジャーに)いきなり行って『打てませんでした』ではまた迷惑がかかる。きっちり準備したい」とマイナー戦出場の可能性に含みをもたせる発言。1日(同2日)にオースマス監督は「(マイナーでの試合出場は)選択肢の一つだが、まだそこまでは達していない」と傘下の3Aなどの試合に出場する可能性を示唆している。