菊池雄星がマリナーズ公式誌の4月号表紙に

2019年03月30日 12時00分

菊池が表紙を飾ったマリナーズのチーム誌

【ワシントン州シアトル29日(日本時間30日)発】マリナーズの菊池雄星投手(27)がメジャー米国デビューとなる本拠地Tモバイル・パークでのレッドソックス戦に先発登板。メジャー初勝利を目指す。

 そんな菊池がチームの公式誌「MARINERS」(定価3ドル)で開幕プレビューとなる4月号で表紙を飾った。マリナーズはエンカーナシオン内野手やブルース外野手をはじめ主力に新加入者が多い中、同誌は菊池を栄えあるカバーボーイに選び、4ページにわたり左腕の人となりや野球に対する姿勢などをファンに紹介した。

 記事のタイトルは「頂点を目指す」で、サブタイトルが「日本で投手としてスターとなった菊池雄星が今、メジャーで成功するという生涯の夢を実現しようとしている」。マリナーズ10人目の日本人選手となる菊池は「日本で9年間投げてきたことをメジャーでテストしたかった」と同誌にメジャー挑戦の理由を明かしている。

 また西武でも同僚だったルブラン投手が当時の菊池を語ったり、菊池が野球だけでなくバスケットボールなど偉大なスポーツ選手の本から人生観などを学んだこと、憧れだったイチロー外野手とキャンプ中に同じクラブハウスで過ごせた喜びなどがつづられている。