菊池に続き巨人移籍の炭谷にも西武Vリング 残すは浅村のみ

2019年03月24日 13時36分

 昨年、10年ぶりのリーグ優勝を果たした西武の優勝記念リングがマリナーズ・菊池雄星投手(27)に続き、巨人へFA移籍した炭谷銀仁朗捕手(31)にも手渡されたことが24日、分かった。

 日米両球界のレジェンド、マリナーズ・イチロー外野手(45)の引退試合で沸いた20、21日の東京ドーム。その裏では、20日の日本開幕戦前に西武・後藤高志オーナー(70)から昨年までのエース・菊池にVリングが手渡されるセレモニーが行われた。

 その菊池に続き、翌21日の巨人とのオープン戦(メットライフ)では、炭谷にもリングが贈呈されたという。球団関係者によると「本人は『ありがとうございます』と大変喜んでいたそうです」。

 これで、昨年の優勝に関わりながら他球団へ移籍した3選手のうち2選手に無事リングが渡ったことになり、あとは同一リーグの楽天にFA移籍した前主将・浅村栄斗内野手(28)への贈呈を残すのみ。

 関係者は「浅村選手へも最初のカードで渡すことになると思います」と話しており、4月9日の県営大宮球場で“贈呈式”がベンチ裏でひっそりと行われる予定だ。