マエケン絶好調のワケは“テレビ観戦”

2019年03月20日 08時32分

【アリゾナ州グレンデール発】ドジャースの前田健太投手(30)は19日(日本時間20日)、今キャンプで最後の実戦登板、20日(同21日)に行われるマイナーの練習試合に備えてキャッチボールなどで調整した。5〜6回、75〜85球がめどで、打席には立たない予定だ。

 オープン戦ではチェンジアップを巧みに操り、決め球として三振を奪いまくっている。4試合に先発して計10イングを投げ4安打3失点、15三振1四球、防御率2・70と絶好調。どこが変わったのか。

 前田はかつてはテレビで野球中継を見るのが苦手だったことを告白するとこう続けた。「昔はただ何にも考えずに見ていたので、(試合が)長いな〜と思いましたけど。(最近は)いろいろ考えながら見てると、ちょっと面白くなってきた。あ〜、こう投げるんだとか、このバッターに俺だったこう投げるなとか、ここでそういくかとか」。テレビ観戦がプラスになっているのかもしれない。