ド軍マエケン強打者の片鱗 打撃練習20スイングで柵越え2本

2019年03月16日 12時00分

【アリゾナ州グレンデール15日(日本時間16日)発】打撃センスならこの男も負けてはいない。ドジャースの前田健太投手が屋外での打撃練習に臨み、計20スイングで2本の柵越えを放った。最初の3スイングはチーム打撃を意識したような右打ちで、引っ張ってからは高校通算27本塁打、広島時代に2発、メジャーでもデビュー戦でアーチをかけている“強打者”の片鱗をのぞかせた。

 前日のパドレス戦では4回を2安打無失点、6奪三振と好投し、打ってもオープン戦初打席で左中間フェンス直撃の二塁打をマーク。「打撃練習してないからかなあ。もう少ししてたら余裕で入ってたんですけどね。もうちょっとしっかり練習してホームランを打てるように…あっ、違うか。しっかりゲームをつくっていけるように、投打とも状態を上げていけるように頑張ります」と話していただけに、さっそくの“有言実行”となった。