大谷が3度目のキャッチボールで60球 着実に強度を上げている

2019年03月14日 11時30分

3度目のキャッチボールを行った大谷(ロイター=USA TODAY Sports)

【アリゾナ州テンピ発】エンゼルスの大谷翔平投手(24)は13日(日本時間14日)、右ヒジ手術後3度目のキャッチボールを行った。強く冷たい風が吹く中、赤いパーカのフードをかぶったまま投手陣とストレッチを15分間行った後、グラブを手にすると左翼フェンス前で水原一平通訳を相手に右腕を振った。

 大谷はまず、ウオーミングアップとして至近距離で両足を揃えたまま11球を投げると、距離を少し延ばしてワインドアップ、セットで12球。また距離を少し延ばしてセットで10球、そして最長50フィート(約15・2メートル)まで延ばし、やや強めに15球投げた。その後、距離を徐々に縮めて5球、そしてクールダウンで7球を投げ、計60球で終了となった。打撃同様、投手のプログラムも着実に強度を上げている。