イチロー 雄星と談笑「日本で一番いい左ピッチャーだから見てみたい」

2019年02月18日 11時30分

注目を集める菊池(背番号18、ロイター=USA TODAY Sports)

【アリゾナ州ピオリア17日(日本時間18日)発】マリナーズのイチロー外野手(45)は実戦形式の投球練習(ライブBP)で打席に立ち、抑え候補ストリックランドの生きた球に目を慣らした。イチローにとって本職の投手の球を打席で見るのは昨年5月2日以来。「どうということはないですよ。もともと僕はこれ(ライブBP)が嫌いですからね」とどこ吹く風だった。

 7球のうちスイングは一度だけ。スイングは何かの確認だったのかと聞かれ、「ないです」と否定した。その後のフリー打撃では25スイングして2本の柵越えを放ち、ファンから歓声を浴びた。

 クラブハウスに戻ると、菊池雄星投手(27)と談笑。イチローが「いつライブBPに投げるの?」と聞くと、菊池は「あさってです」と返答。「どうなのかな。打席立つのかな。でも見てみたいよね。日本で一番いい左ピッチャーだからね」とイチローが振ると、菊池ははにかんだ。

 また菊池が「イチローさん、ボール握り親指かけるところがどうも」と不安を口にすると、イチローは「ああ、それよくわかる。でもシアトル行ったら大丈夫だよ。アリゾナが異常だから」とアドバイスしていた。

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